| 多彩なデータの収集から、時系列でのファイル保存までをスムーズに実行 |
| ロギング機能/ヒストリカルトレンドグラフ/ヒストリカルデータリスト表示 |
| 温度調節器の温度などのデータ収集をGOT本体で行うことにより、シーケンサの負荷を軽減できます。 |
| 停電時も内蔵SRAMでロギングデータを保持できます。(GT16/GT14のみ) |
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| QnUD(P)VCPU・LCPU・高速データロガーユニットのロギングデータをGOTで表示 |
| ログビューア機能 |
| パソコンレスでロギングデータを表示 |
| QnUD(P)VCPU・LCPU・高速データロガーユニットで収集したロギングデータをGOTで表示できます。 <表示できるデータ> データロギング(ヒストリカル表示) |
| 2本のカーソル(マルチカーソル)を表示して、データの変化を簡単に確認できます。 |
| 収集したロギングデータを、時刻またはインデックス番号で検索して表示できます。 |
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| 現場にパソコンがなくても、GOTでロギングデータを確認し、トラブルにすばやく対応できます。 |
| 盤を開けずに、ロギングデータが取り出し可能 |
| GOTの前面USBインタフェースに装着したUSBメモリに、QnUD(P)VCPU・LCPU・高速データロガーユニットのロギングデータをコピーできます。それにより、盤内にあるQnUD(P)VCPU・LCPUのSDカード、高速データロガーユニットのCFカードを取り外すことなく、簡単にロギングデータを取得できます。 |
| GOTの前面USBインタフェースとパソコンを接続し、GX LogViewerでQnUD(P)VCPU・LCPUのロギングデータ閲覧やQnUDVCPU・LCPUロギング設定ツールでロギング設定の変更ができます。(FAトランスペアレント機能) |
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| パスワードによる管理でしっかりセキュリティ |
| オペレータ認証機能 |
| 起動時や画面切り換え時に、2通りの方法でオペレータの認証を行えます。 |
| ある特定の画面を切り換え後に自動でログアウトするなど、トリガによる強制的なログアウトが可能です。 |
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| オペレータごとに操作・表示のレベル(権限)を設定し、「セキュリティの強化」と「操作ミスの再発防止」ができます。 |
| GOTオペレータ管理情報変換ツールは、GT Works3に同梱してます。「ダウンロード」ページからも無償ダウンロードできます。 |
| 操作ログ機能と組み合わせて使用すると、「誰が・いつ・何を・どのように」操作したかを確認できます。詳細は、「操作ログ機能」をご参照ください。 |
| 操作の要因特定・分析に活躍 |
| 操作ログ機能 |
| オペレータが行った操作を時系列で記録でき、「いつ・何を・どのように」操作したかを確認できます。 |
| デバイス値やGOTの動作状態に変更を加える操作の中から、対象となる操作を任意に指定できます。 <指定できる操作>タッチスイッチ操作、数値入力操作、セキュリティレベル変更、画面切り換えなど |
| 記録したログデータはメモリカードにファイル保存され、GOT本体やパソコン(CSVまたはUnicode®テキストファイル)で確認できます。 |
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| 操作ログファイルを参照して、その場で原因究明。 |
| オプション機器が必要となる場合があります。 |
| オペレータ認証機能と組み合わせて使用すると、「誰が」操作したかを記録できます。詳細は、「オペレータ認証機能」をご参照ください。 |