世界中の人々にとって「当たり前」となる
技術の実現を目指して。

person
02
職種
研究開発
担当製品
ドライバーモニターユニット

表 朝子
Asako Omote

2008年入社
自動車機器開発センター 開発第二部
電子情報工学科 出身

進路に迷う自分を導いてくれたのは、三菱の技術力。

私は10代前半の頃から信号処理に興味を持ち、大学でも同分野を専攻しました。知見を広めるために参加した展示会で、三菱電機グループが開発した超指向性スピーカーと出会ったことから、信号処理の知識を活かした開発に携わりたいと思うようになりました。入社後は、自動車用各種エレクトロニクス製品の先行開発を行う自動車機器開発センターで開発業務を担当。現在は快適で安心な自動車社会の実現に向けて、居眠りやわき見運転といった危険な状況を把握し、警告音や自動ブレーキなどを行う安全安心機能に加え、ジェスチャーによってカーナビゲーションのアプリケーションを操作するようなヒューマンマシンインターフェース機能を開発しています。

今しかできない仕事。後悔だけはしないように。

私たちが挑むのは、まだ世にない製品。各自動車メーカーのニーズの把握、要件定義や収集するデータの内容など、すべてが一からのスタートでした。試行錯誤を何度も繰り返し、2015年10月の東京モーターショーでは、安全安心機能とドライバーの視線の動きから交通状況を把握するヒューマンマシンインターフェース機能を発表し、多くの反響を呼びました。しかし、このプロジェクトのゴールはまだ先。多くのエンジニアの熱意が込められた技術を、必ず製品化するという使命を背負っています。以前担当していたプロジェクトが諸事情により開発中止となってしまったこともあり、「こうしていればよかった」と後悔しないよう、常に最善を尽くすことが、先行開発では特に重要だと思っています。

妻として技術者として、これからも理想をカタチにしていきたい。

今後は出産や子育てなども視野に入れながら、頑張ろうと思っています。仕事と家庭の両立において、三菱電機は手厚くサポートしてくれます。例えば、ワークライフバランスに関する講演や実際に子育てしている先輩を囲む会など、参考になる機会が多くあるので、ライフスタイルが変わっても安心して働き続けることができると思います。また、海外出張の機会も増えたので、技術の魅力をきちんと伝えられるように英語のスキルアップも心がけています。まだまだ課題は多いですが、これからも技術とスキルを高めていき、プロジェクトの成功を目指して最善を尽くしていきます。将来、世界中の人々にとって当たり前の技術になることを願いながら。


わたしの憧れの人

どんな人々にも製品の魅力を伝えられる存在。

目標とする人は、直属の上司である平野さんです。マネージャーとして、経験の浅い若手社員にも論理的かつ分かりやすく指導してくれ、また画像処理に関する知識や造詣が深く、英会話もとても堪能。海外出張や打ち合わせなど、ビジネスの場でも、平野さんは英語で、専門的な言い回しや細かなニュアンスまで伝えることができており、私も言語に関係なく、製品の魅力を上手くアピールできるようになりたいです。


WEEKLY SCHEDULE

ある週のスケジュール

  • MON
    システム設計、仕様書作成。
  • TUE
    プレゼン資料作成。
  • WED
    客先で打ち合わせ。
  • THU
    研究所で打ち合わせ。
  • FRI
    開発スケジュール管理、チーム内進捗確認。
  • SAT
    夫と近場に旅行。
  • SUN
    家でのんびり。

PAGE TOP