管理職としてグループを統括。
メンバーの成長が何よりの喜び。

person
06
職種
開発設計
担当製品
シーケンサー

大西 厚子
Atsuko Onishi

1990年入社
名古屋製作所 FAシステム第一部 次長
応用化学科 出身

20数年のキャリアを積み、開発責任者も務める管理職に。

大学では応用化学を学んでおり、同じ研究室の先輩が何人か三菱電機に就職していたので、学生時代から話はよく聞いていました。著名企業であることに加え、「人を大切にする」「活躍の場が広い」「プライベートも大切にできる」という点に魅力を感じ、研究室の教授を通じて就職を希望しました。入社後はレーザー加工機のプログラミングを担当。その後、パソコン上の制御系ソフトウエアの開発に携わりました。現在の部署であるFAシステム部に配属となったのは20年ほど前のことです。当初は、インテリジェント機能ユニットのファームウェア設計を行っていました。現在は課長として5年目を迎え、グループ全体のマネジメントおよびFAシステム製品群の開発責任者を務めています。

しっかり聴き、ちゃんと話す、一対一の関係づくりが大切。

三菱電機のFAシステム機器は、1,000機種を超えます。また、FA製品はライフサイクルが長く、製品によっては20年以上使われているものもあります。新製品開発とこうした製品のサポート・維持管理と並行して、管理職として、グループのメンバー全員が気持ち良く、楽しく、やりがいを持って仕事ができるような職場環境作りを行うのも私の役目です。日々大切にしていることは、相手の話をしっかり聴くこと、そして、自分からも積極的に話をすること。職場では、部長の方針で役職名をつけずに「○○さん」と名前で呼び合う土壌であることも手伝って、周囲から「大西さんのグループはホンワカ家族のようだ」と言われるほど、メンバー同士の連携体制が厚く、抜群のチームワークが発揮できていると自負しています。


新しいことへの挑戦で得る、「知らない世界を見られる」楽しさ。

エンジニアは、ともすると技術のみに集中し、お客様とのコミュニケーションや満足度の向上などに目が届かなくなりがちですが、「三菱ブランドとしての質が保たれているか」「ビジネスとして成立するか」といったところにまで言及し、自発的に業務に取り組むメンバーの姿を見ると、成長が感じられます。それが何よりの喜び。私自身、「何でもチャレンジして、やってみよう」をモットーに、加工系から制御系へ配置転換になった際も、「またゼロから勉強して頑張ろう」と気持ちを切り替え、新しい業務に前向きに取り組んできました。「知らない世界を見ることができる」わけですから、これほど楽しいことはない。これから社会に出る皆さんにも、新しいことに果敢に挑戦するしなやかさとバイタリティを期待しています。私も、海外での仕事や新しいミッションにこれからもどんどん挑戦していき、自分の可能性を広げていきたいと思います。

わたしの憧れの人

構えず、自然体。私もそうありたい。

冷蔵庫の新製品開発など、新しいことにどんどんチャレンジされている平岡さん(住環境研究開発センターセンター長)は、豊富な知識と高い技術力でまわりから絶対的な信頼を集めている方です。それでいて、ご自身は力むことなく、いつでも自然体。新製品をアピールする際には目を輝かせて熱弁を奮うなど、周囲を巻き込む魅力にあふれた方です。私が尊敬する先輩の1人です。


WEEKLY SCHEDULE

ある週のスケジュール

  • MON
    営業との販売会議、報告会への出席。定時後は、部内の懇親会。
  • TUE
    報告資料作成。外注設計会社との打ち合わせ。部下との面談。
  • WED
    開発計画の部内審議。グループミーティング、上長への報告会議への出席。定時後は、お客様との懇親会。
  • THU
    総務との打ち合わせ。開発提案回答作成。部内TQM診断受診。お客様との技術懇談。
  • FRI
    開発製品に関する技術資料レビュー。開発フォロー会議への出席。
  • SAT
    部主催のゴルフコンペ。
  • SUN
    家事全般をまとめて片付け、友人や家族とアウトレットへShoppingなど。

PAGE TOP