いつか必ず、リーダーとなって
「三菱電機で初」を成し遂げる。

person
08
職種
生産技術
担当製品
産業用冷熱機器

西田 梨奈
Rina Nishida

2013年入社
冷熱システム製作所 製造管理部
機械システム工学専攻 出身

飛行機の女性整備士に憧れ、作業服で働く夢が現実に。

技術職を志望したのは、中学2年のときに見たテレビドラマがきっかけです。飛行機の女性整備士が作業服できびきび働く姿に憧れ、大学は工学部に進学し、機械システム工学を専攻。就職活動では整備士のほかに、食品メーカーなども検討しました。入社の決め手となったのは、サイトや冊子で紹介されていた平岡さん(住環境研究開発センター副センター長)の姿です。「プライベートも充実させつつ、いきいきと働く女性の大先輩がいる三菱電機なら、自分のやりたいことを見つけ、存分に成長できる」と確信しました。

細かい部分まで突き詰め、マクロ視点で生産状況を判断。

私は現在、スーパーやショッピングモールの屋上などに設置される冷凍機や、福祉施設やホテルで使用されるチラーを生産するラインの改善支援を担当しています。実際の生産ラインを目視して現場の状況を数値化し、改善策を打ち出す仕事です。例えば、組立作業に30秒かかっているラインを、設備や人員配置を変更することで10秒に短縮する方法を考えたり、製品によっては「このネジは本当に必要か」「この板金の穴は何の役割を果たすのか」といった細かい部分まで突き詰め、開発部門と連携した改善提案も行ったりしています。作業時間の短縮、生産能力の向上と同時に、品質を保ち、生産する上でのあらゆるムダを減らすためには、ただ目の前の現場だけを見るのではなく、改善策の費用対効果や安全確保など、マクロ視点での状況判断が欠かせません。入社当初はそのポイントがつかめず、作業時間の見積もりの詰めが甘くなり、他部署から指摘されたこともありました。現在は「取り組んでいる作業の意味」「最終的な目標」をしっかり念頭に置いて、行動するよう心がけています。


街でふと見かける度に、将来への想いが一層膨らむ。

職場は30代前後の社員が多く、明るく和気あいあいとした居心地の良い環境です。部長をはじめ、上司や先輩たちは仕事と遊びのメリハリがはっきりしていて、何でも相談しやすく頼れる存在。そんな先輩たちと一緒に手がけた冷熱機器が、休日に立ち寄ったショッピングモールの屋上などに設置されているのを見かける度に、当時の奮闘ぶりが頭に浮かぶとともに感動が込み上げてきます。モチベーションが高まり、「将来はプロジェクトのリーダーとなって、新ライン立ち上げすべてに関われるようになりたい」という想いが一層膨らみます。これから経験を積んで成長し、いつか必ず、「冷熱システム製作所で初」「三菱電機で初」の何かを成し遂げるという大きな夢を叶えたいです。


わたしの憧れの人

豊富な知識量で周囲から信頼される存在。

同じ課の先輩の川井さんは、いつも落ち着いていて余裕を感じさせる雰囲気の持ち主。他部門の方に質問した際に、「その件なら川井さんが詳しいよ」と名前が挙がるほど豊富な知識量を持ち、また多面的なものの見方ができることから、周囲の人たちから信頼されています。若手の頃は今の私と同じ業務を担当されていたとのこと。視野を広げたい、知識を深めたい、と思っている私にとって、まさに憧れの人です。


WEEKLY SCHEDULE

ある週のスケジュール

  • MON
    新機種の組立時間の見積作業と、協力会社への改善支援。
  • TUE
    生産現場で作業時間の実測および実測データの分析。
  • WED
    会議資料の作成や担当ラインの班長と改善会議。
  • THU
    新機種の量産試作に立ち会い。
  • FRI
    課内ミーティングや資料作成、翌週の予定確認。
  • SAT
    掃除・洗濯など、1週間分の家事を済ませ、マッサージに行く。
  • SUN
    友人と外出。

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