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オゾン発生装置 “三菱オゾナイザ”

三菱コンパクトオゾン処理装置

これ一台でオゾン処理が可能な省スペースコンパクトオゾン処理装置です。

オゾン浄化装置

小水量用、オゾン浄化装置/MT-S型(オゾン注入率:2.5mg/ℓ 滞留時間:3分)

【50Hz 60Hz】

形名 M02T-S M04T-S M06T-S M10T-S M20T-S M35T-S M60T-S
処理水量(m3/日) 20 40 60 90 180 315 540
オゾン発生量(g/h) 2 4 6 10 20 35 60
オゾン注入率(mg/ℓ) 2.5
滞留時間(min) 3
電源電圧 3Φ 200V 50/60Hz(注1)
電源容量(kVA) 2 3 4 4 6 9 14
消費電力(注2)(kW) 0.8 1.2 1.8 1.9 3 5.4 7.4
製品重量/運転重量(Kg) 400/500 400/500 500/600 500/600 1,000/1,200 1,200/1,600 1,400/2,000
寸法(注3) W(mm) 1,200 1,600 1,600 1,600 1,700 2,200 2,800
D(mm) 500 600 600 600 600 900 1,800
H(mm) 1,650 1,660 1,660 1,660 1,840 2,100 2,360
循環水浄化
システム仕様
(注4)
分岐水量(m3/h) 0.7 1.4 2.1 3.5 7 14 21
循環水量(参考値)(m3/h) 15 25 40 60 90 200 280
水槽容量(参考値)(m3 30 50 80 140 270 550 820
  • 注1:ユニット内電源はオゾン発生装置に一括引込します。
  • 注2:消費電力は装置全体を含みます。また運転条件などにより、変化する場合があります。
  • 注3:装置寸法は今後、予告なく変更する場合があります。
  • 注4:循環水浄化システムの参考値です。
  • 注5:シリーズ外の仕様についてもご相談ください。
流入水オゾン浄化システム

被処理水をオゾンにより浄化するシステムです。

循環水オゾン浄化システム

循環水をオゾンにより浄化するシステムです。

コンパクトオゾン処理装置

上水処理用、コンパクトオゾン上水処理装置/MOJ型(オゾン注入率:3mg/ℓ 滞留時間:10分)

【50Hz 60Hz】

形名 MOJ-200 MOJ-500 MOJ-1000 MOJ-1500 MOJ-2000 MOJ-2500
処理水量(m3/日) 200 500 1,000 1,500 2,000 2,500
オゾン発生量(g/h) 30 70 130 190 250 320
オゾン濃度(g/m3(N)) 35~40
オゾン注入率(mg/ℓ) 3
実質滞留時間(min) 10
電源電圧 3Φ 200ボルト 50/60Hz(注1)
電源容量(kVA) 4.5 7.0 12.5 14.5 18.5 22.0
消費電力(注2)(kW) 3.2 5.1 8.4 9.7 12.9 14.7
製品質量/運転質量(kg) 2,300/4,000 3,300/7,600 4,700/12,000 12,000/24,000 12,000/26,000 15,000/36,000
寸法(注4) W(mm) 3,000 4,150 5,500 6,450 6,100 6,400
D(mm) 2,000 2,100 2,100 3,200 4,000 4,500
H(mm) 2,150 2,150 2,150 2,550 2,550 2,550
[A(mm)] [1,200] [1,500] [2,100] [2,100] [2,100] 外形図及び寸法
は外形図(2)を
参照ください。
[B(mm)] [800] [1,250] [1,600] [1,800] [1,800]
[C(mm)] [1,000] [1,400] [1,800] [2,550] [2,200]
口径 N-1・2(処理水出入口) 50A 80A 100A 125A 125A 150A
N-3(オーバーフロー) 80A 100A 150A 150A 150A 200A
N-4(排気ガス出口) 25A 32A 40A 40A 40A 50A
  • 注1:ユニット内電源は統括制御盤に一括引込します。
  • 注2:消費電力は装置全体を含みます。また運転条件などにより、変化する場合があります。
  • 注3:装置寸法は今後、予告なく変更する場合があります。
外形図

下水・排水処理用(再利用)、コンパクトオゾン下水処理装置/MOR型(オゾン注入率:10mg/ℓ、滞留時間:10分)

【50Hz 60Hz】

形名 MOR-200 MOR-500 MOR-1000 MOR-1500 MOR-2000 MOR-2500
処理水量(m3/日) 200 500 1,000 1,500 2,000 2,500
オゾン発生量(g/h) 90 210 420 630 840 1,050
オゾン濃度(g/m3(N)) 150
オゾン注入率(mg/ℓ) 10
滞留時間(分) 10
冷却装置(注2)(分) ユニット内設置 屋外設置
(屋外設置の場合)の寸法 350×1,000×1,000 500×1,000×1,450
電源電圧 3Φ 200ボルト 50/60Hz(注1)
電源容量
(キロボルトアンペア)
8.0 17.5 22.0 31.5 34.5 49.5
消費電力(注3)
(キロワット)
5.0 10.5 14.1 20.8 23.4 30.5
製品質量/運転質量
(キログラム)
2,700/4,400 4,200/8,500 6,500/14,000 13,000/26,000 15,000/31,000 19,000/40,000
寸法
(注4)
(ミリメートル)
3,400 4,550 6,600 6,900 6,900 7,700
奥行き 2,000 2,100 2,600 3,200 4,000 4,200
高さ 2,150 2,150 2,150 2,550 2,550 2,550
[A] [1,200] [1,500] [2,000] [2,100] [2,100] 外形図及び寸法
は外形図(2)を
参照ください。
[B] [800] [1,250] [1,600] [1,800] [1,800]
[C] [1,400] [1,800] [3,000] [3,000] [3,000]
  • 注1:ユニット内電源は統括制御盤に一括引込します。
  • 注2:冷却装置はオゾン発生量300g/h以上の場合、ユニット外(屋外設置)となります。
  • 注3:消費電力は装置全体を含みます。また運転条件などにより、変化する場合があります。
  • 注4:装置寸法は今後、予告なく変更する場合があります。
外形図

外形図(2)
形名 MOJ-2500 MOR-2500
寸法 W(mm) 6,400 7,700
D(mm) 4,500 4,200
A(mm) 2,700 4,000
B(mm) 3,700 3,700

オゾン処理に必要な機器を全て1ベースに収納したコンパクトオゾン処理装置

オゾン処理設備というと皆さんは様々な機器の設置・配管・配線が必要で複雑なイメージがありませんか?
従来、原料ガス供給装置・オゾン発生装置・オゾン反応塔など配管・配線は据付後に行っており、現地工事費も多くなりがちでした。三菱電機ではこれまで個別設置であったこれらの機器を1つのベースに搭載し、更にコンパクト化を図ることによって、2次配管・配線を実施済のコンパクトオゾン処理装置を製品化しました。

特長

高濃度オゾンとエゼクタ方式の採用により大幅なコンパクト化を実現しました。

  • トラックで輸送可能な1ベース一体構造のため、工場で組み立て、工場品質を現地直送
  • 現地工事は本体の据付と処理水出入口の配管・一括電源引き込み
  • 工場でテスト運転を実施済みのため現場での試運転の短縮化
  • 装置間の2次配線・配管が不要
  • 冷却水や水洗消泡水などの外部用水が不要
  • エゼクタ注入方式の採用により反応タンクを大幅に低水深化、高溶解率を達成
  • 高濃度オゾン適用によりエゼクタ・循環ポンプ・原料ガス供給装置・排オゾン装置の小型化と省エネを実現
  • 屋外仕様の製作も可能(別途御相談下さい)

1ベース化

従来、原料ガス供給装置・オゾン発生装置・オゾン反応装置・排オゾン処理装置は個別設置であり、装置間の配管・配線は据付後に行う必要がありました。これを当社独自の装置配置再構築により1ベース化することで、配管・配線工事費が低減されます。同時に据付工事の簡素化と工事期間の短縮も可能となります。

オゾン反応塔の低水深化

従来、反応塔(散気式)はオゾン吸収効率の確保から、散気水深を4〜5mに設定する必要があり、塔全体では5〜6mの高さとなります。この高さは他の装置と比較して突出しており、設置場所に対する配置の制約がありました。
本装置はエゼクタ溶解システムにより約1.5〜2.5mと低水深化することで、オゾン反応タンクの高さを他の機器の高さと合わせ設置場所の制約を軽減しております。