新製品情報

1.たっぷり入って整理しやすい「ダブル冷凍室」

• 大きさや用途に合わせて、2つの冷凍室を便利に活用できます。上段はアイス・小物・冷凍ごはんなど、下段は大型冷凍食品の収納に。製氷室は上段に配置しています。臭い移りが気になる肉や魚などの食品は下段で保存するなど、お部屋を分けることができるので衛生的です。

2.氷点下なのに凍らせず、生のままおいしさ長持ち^※1！「氷点下ストッカーA.I.」

• 大容量だからこそおいしさにもこだわりたい方にぴったりの、とっておきの場所があります。
  氷点下（約-3℃～0℃）でも食品を凍らせずに^※2保存でき、さらにAI^※3がユーザーの行動を分析・学習して、生活パターンに合わせて庫内温度を最適制御する「氷点下ストッカーA.I.」を搭載しているため、肉や魚をおいしく便利に保存できます。
  従来、チルドでは約4日しか保存できなかった牛ももステーキ肉や豚ロース肉を、「氷点下ストッカーA.I.」では約10日間保存^※4できます。

これにより、まとめ買いした肉や魚を生のまま長く保存でき、食材を解凍する手間を省いて忙しい毎日の調理をサポートします。
また、氷点下でも食品を凍らせずに保存するため、細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさず“うまみ”を保持します。また、冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色が抑えられます。

生のままだからすぐに使えて調理がラク！

※1当社独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。

※2運転状況によっては0℃を超える場合があります。食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。

※3家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。

※4K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-N40Hにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。冷蔵、チルドは2015年度品MR-C37Zの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。食品の消費期限延長を保証するものではありません。外気温25℃、各部屋における牛ももステーキ肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値3×10³、に対し、氷点下ストッカーA.I. 10日：5×10⁴、チルド 4日：1×10⁴、冷蔵室 3日：2×10⁴。生菌数は一般的に10⁷が初期腐敗とされています。

3.野菜室が真ん中で使いやすく、庫内の整理がしやすい収納レイアウト

• 野菜室が真ん中に配置されているため、腰や膝をかがめずに重い野菜を出し入れできます。
• 冷蔵室の横幅一杯まで広げた「ワイドチルド」と「氷点下ストッカーA.I.」を搭載。チーズやハムなどの加工食品は「ワイドチルド」に、肉や魚などの生鮮食品は「氷点下ストッカーA.I.」に保存するなど、それぞれに適した食品を整理して保存できるため、食材の臭い移りも抑えられて衛生的です。
• 冷蔵室は全段ガラスシェルフを採用し、お手入れがしやすく使いやすいです。