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新製品情報

三菱電機の最新家電情報を
掲載しています。

掲載のデータは発表当時のものです。
価格・仕様について変更する場合がございます。

三菱冷蔵庫 コンパクト3ドア「CG・CX・Cシリーズ」

2022.10.03

製品名 形名 カラー 発売日 希望小売価格
三菱冷蔵庫 MR-CG37H
MR-CG33H
-W(ピュアホワイト)
-H(グレインチャコール)
2022.10.21 オープン価格
MR-CX37H
MR-CX33H
-W(パールホワイト)
-T(ダークブラウン)
2022.9.9
MR-CX30H
MR-CX27H
-W(マットホワイト)
-T(マットチャコール)
2022.10.21
MR-C33H -W(ホワイト) 2022.9.9

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製品担当者コメント

少人数世帯の食品のまとめ買いや調理時間短縮のニーズにお応えする3ドア冷蔵庫。
プレミアム機種と同等機能である「氷点下ストッカーA.I.」は、お肉やお魚を生のまま約3~10日間保存できるので、解凍の手間が不要で、すぐに使えて調理がラクです。(「氷点下ストッカーA.I.」搭載機種は、CGシリーズ・CX37H/CX33H。「氷点下ストッカー」は、肉や魚を生のまま約3~7日間保存可能。「氷点下ストッカー」搭載機種は、CX30H/CX27H。Cシリーズは非搭載。)
デザインを重視される方にはガラスドアを採用したCGシリーズがおすすめです。豊富なラインナップでお客様のニーズにお応えします。

三菱電機 静岡製作所 冷蔵庫営業課

製品の特長

1.肉や魚の鮮度が長持ち※1!「氷点下ストッカーA.I.」(CGシリーズ、CX37H・CX33H)/「氷点下ストッカー」(CX30H・CX27H)

  • 氷点下(約-3℃~0℃)でも食品を凍らせずに※2保存できる「氷点下ストッカー※3」を搭載。従来、チルドでは約4日しか保存できなかった牛ももステーキ肉や豚ロース肉を、「氷点下ストッカー」では約7日間保存※4できます。(CX30H・CX27H)
    さらに、AI※5がユーザーの行動を分析・学習して、生活パターンに合わせて庫内温度を最適制御する「氷点下ストッカーA.I.」を搭載した機種では、より長く、約10日間保存※6できます。(CG37H・CG33H・CX37H・CX33H)

これにより、まとめ買いした肉や魚を生のまま長く保存でき、食材を解凍する手間を省いて忙しい毎日の調理をサポートします。
また、氷点下でも食品を凍らせずに保存するため、細胞破壊によるドリップの流出を防ぎ、栄養素を逃がさず“うまみ”を保持します。また、冷蔵室より低温環境で保存するため、食品の変色が抑えられます。

生のままだからすぐに使えて調理がラク!

※1当社独自の測定結果で、保存期間は、食品の種類や投入時の鮮度状態により異なります。

※2運転状況によっては0℃を超える場合があります。食品の種類や保存量、投入時の状態により凍る場合があります。

※3氷点下ストッカーはワイドチルドに切り替え可能です。(CX30H・CX27H)

※4K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-CX30Hにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。
冷蔵、チルドは2015年度品MR-C37Zの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。
氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。食品の消費期限延長を保証するものではありません。
外気温25℃、各部屋における牛ひき肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値6×104、に対し、氷点下ストッカー 7日:2×106、チルド 4日:3×106、冷蔵室 3日:1×107。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。

※5家庭ごとの使い方と冷蔵庫の運転状況を分析して、生活パターンを学習。今後の使い方や庫内の温度変化を予測し、自動で最適な運転を行う技術を「AI」と定義しています。

※6K値、生菌数、酸化等、総合的に判断しています。MR-CX37Hにて氷点下ストッカールームを「氷点下保存」に設定。
冷蔵、チルドは2015年度品MR-C37Zの冷蔵室「中」設定。氷点下ストッカールームは氷点下保存とチルドに切り替えられます。
氷点下ストッカールームを氷点下保存に設定しない場合は、チルドの保存日数となります。食品の消費期限延長を保証するものではありません。
外気温25℃、各部屋における牛ももステーキ肉の生菌数(単位 CFU/g)。初期値3×103、に対し、氷点下ストッカーA.I. 10日:5×104、チルド 4日:1×104、冷蔵室 3日:2×104。生菌数は一般的に107が初期腐敗とされています。

2.野菜室が真ん中で使いやすく、庫内の整理がしやすい収納レイアウト

  • 野菜室が真ん中に配置されているため、腰や膝をかがめずに重い野菜を出し入れできます。(全シリーズ)
  • 冷蔵室の横幅一杯まで広げた「ワイドチルド」と「氷点下ストッカーA.I.」を搭載。(CG37H・CG33H・CX37H・CX33H)
    チーズやハムなどの加工食品は「ワイドチルド」に、肉や魚などの生鮮食品は「氷点下ストッカーA.I.」に保存するなど、それぞれに適した食品を整理して保存できるため、食材の臭い移りも抑えられて衛生的です。
    また、Cシリーズでは2段チルドを採用しており、こちらも食品を整理して保存できます。
  • 冷蔵室は全段ガラスシェルフを採用し、お手入れがしやすく使いやすいです。(全シリーズ)

3.少人数世帯にうれしい高い設置性・静音性・省エネ性

  • 本体幅が60cm以下のスリムタイプなので、置き場所を選ばずに設置可能です。(CX30H・CX27Hは54cm)
  • 同容量帯の中でもトップクラスの「静音設計 約17dB(A)」。
  • 前年度と比較して省エネ性が向上しました※7。 (CX37H・CX33H・CX30H・CX27H・C33H)

※7CX37H:338KWh/年→335kWh/年(省エネ達成率104%)、CX33H:328KWh/年→325kWh/年(省エネ達成率105%)、
CX30H:322kWh/年→319kWh/年(省エネ達成率105%)、CX27H:319kWh/年→316kWh/年(省エネ達成率104%))、
C33H:380kWh/年→360kWh/年(省エネ達成率95%)

お問合せ先

三菱電機株式会社 三菱電機お客さま相談センター

TEL: 0120-139-365