ここから本文
JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
DSPACEメニュー
小型月着陸実証機 SLIM 快挙!日本初の月面着陸を達成!
読む宇宙旅行 2024年9月 「人が足りない!」宇宙人材の現状を北九州のイベント&大学で取材
We are from Earth. 2024年8月 Vol.48 妖怪とアストロバイオロジーIV “神話における生と死”
「読む宇宙旅行」連載20周年特別企画 矢野顕子さんと宇宙を語る『宇宙をもっと開かれた場に』
宇宙×深海「生命の起源」を探す旅—東工大教授 関根康人×JAMSTEC 高井研
SPACE MASTERS もうちょっと知りたい、宇宙のこと
特別企画全4回 JAXA×三菱重工×三菱電機 —座談会— 「こうのとり」苦難と栄光の歴史 宇宙ステーション補給機「こうのとり(HTV)プロジェクト」を、長年にわたりチームHTV(チーム日本)として、成し遂げ支えてきた人たちの想いとは。
「人が足りない!」宇宙人材の現状を北九州のイベント&大学で取材
「九州宇宙ビジネスキャラバン」は2023年に福岡市で開催され、今回が2回目。現地・オンライン含めて約750名が参加した。
宇宙飛行士候補者は、なぜANA教官も驚く進化を遂げられたのか
ISSなどに長期の宇宙滞在を行う宇宙飛行士には「状況認識」や「コミュニケーション」、「意思決定」など8つの行動特性が求められている。
妖怪とアストロバイオロジーIV “神話における生と死”
神話における互いに因縁をもち変幻するという生死観は、宇宙における星の「生」と「死」を考える上で、まことに正しい見方といってよい。
3年ぶり好条件の流星群、約80年ぶりの新星爆発!? —真夏の夜は星空を見上げて
今年8月の星空は、3年ぶりに好条件のペルセウス座流星群、78年ぶりに起こるかもしれない新星爆発があるという!
能登半島地震、衛星データはどう活用されたのか? SPACETIDEで議論白熱
現場に簡単にアクセスできない災害時、人工衛星データは貴重な情報源になるはずだ。では実際に災害現場で、衛星データはどう活用されたのか。
火星の月はどう生まれたのか
日本の火星衛星探査計画MMXとは、火星の2つの衛星であるフォボスとダイモスを訪れて、内側を周るフォボス表面から砂のサンプルを地球に持ち帰るという計画である。
宇宙の楽しい話題から、ディープな裏話まで旬の情報をお届けします。
宇宙生命の謎を解き明かす「アストロバイオロジー」についてお届けします。
宇宙に関するQ&Aのページです。宇宙の不思議にSPACE MASTERSが答えます。
林公代さんと矢野顕子さんのトークイベントの様子をお届けします。
林公代さんの連載コラム「読む宇宙旅行」の20年を数字で表してみました。
東工大教授 関根康人×JAMSTEC 高井研「生命の起源」を探究するお二人の対談をお届けします。
最新の天文トピックスを織り交ぜながら、季節の星空の話題をお届けします。
「こうのとり」プロジェクトを支えた JAXA、三菱重工、三菱電機の座談会をお届けします。
あのSF映画について、宇宙にゆかりのある人たちに聞いてみました。
大西宇宙飛行士と内山フライトディレクタの同級生対談が実現。
連載コラムや特集記事からおすすめ記事をピックアップしました。
特集やイベントなど人気のコーナーをライブラリーとして集めました。