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小型月着陸実証機
SLIM おすすめコラム

突飛なアイデア「2段階着陸」をどう形にしたのか?月着陸機SLIMの知られざる挑戦 SLIMに携わった担当者に話を聞くと、SLIMの小さなボディが想像以上の「チャレンジの塊」であることがわかってきた。
「行ってらっしゃ~い!」月着陸機SLIM打ち上げ成功!種子島で感じた熱狂 ついにこの時が訪れた。9月7日8時42分11秒、天候理由による3度の延期を経て、ついにロケットが飛び立ったのだ!
「転ぶ前に倒れ込め」世界初のピンポイント月着陸狙うSLIM、5つの常識破り 約20年もの間、日本で検討されてきた月着陸機がついに飛翔の日を迎える。その形も着陸方式も、当初考えられていたのとは全く異なる月着陸機が実現した。
2023年7月6日SLIM月着陸ミッションを成功させたい!—三菱電機プロマネに聞く「軽量化」へのチャレンジ小型月着陸実証機SLIMは、ピンポイント着陸を、かつてないほど「小型・軽量」の探査機で実現しようとする。
2023年6月1日月ピンポイント着陸成功への「1000本ノック」—SLIM 航法誘導制御エンジニアの格闘日本を含む世界中の政府機関やスタートアップが月を目指ししのぎを削っているが、目的はまず月に着陸すること。
2023年4月28日おもちゃの技術満載、世界最小の月面ロボ「SORA-Q」がすごい!変形型月面ロボット「SORA-Q」は、野球ボールとほぼ同じ直径8cmの球形。手のひらにすっぽり収まり「こんなに小さいものが月面を走るの?」と驚くほど。
2022年3月25日超ユニークなSLIM探査機と2つのロボ、月着陸へ世界が月を目指す「月ラッシュ」がいよいよ始まろうとしている。そしてJAXAも極めてユニークな着陸機で月着陸に挑む。その名は小型月着陸実証機SLIM。
2021年10月15日月から「地球見」する日—アルテミス計画って?日本の役割は?人類は21世紀、再び月に降り立とうとしている。米国が中心となり欧州、カナダ、日本などが参加する「アルテミス計画」だ。
2014年7月22日目指すは月。世界初のピンポイント着陸へ!?日本人は月が大好き。その月に、いよいよ日本は着陸機を降ろそうと動き始めている。