自動でお掃除、
さらに自分でも
お手入れかんたん
お掃除機能

フィルターおそうじメカ

運転停止後に、自動でおそうじメカが汚れをかきとり、エアフィルターを清潔に保ちます。
ダストボックスは約10年分相当※1の大容量!(当社調べ)

Zシリーズ(約3分で完了)イラスト (イラストはZシリーズ)

使用環境により汚れの程度が異なりますので、エアフィルターは定期的にお手入れしてください。

※1:年間約2gのホコリがエアフィルターに付着した場合。

清潔Vフィルター

FZ Z FL X R S GE FD ZD XD
抗菌
撥油
防カビ
ウイルス抑制

エアコン内部のエアフィルターには、抗菌※2やウイルスの抑制作用※3のあるコーティングを施しています。

ウイルス:バイアル瓶内での試験による2時間後の効果。実使用空間での実証効果ではありません。フィルターに付着したものを抑制します。

※2:[FZ・Z・FL・X・FD・ZDシリーズ]試験機関:広東省微生物分析検測中心。試験番号:2020FM23250R01号。JIS L 1902「繊維製品の抗菌性試験方法および抗菌効果」菌液吸収法で18時間後、99%以上の低減率を確認。/[R・XDシリーズ]試験機関:広東省微生物分析検測中心。試験番号:2020FM24457R01号。JIS Z 2801「抗菌性試験」24時間後、99%以上の低減率を確認。

※3:試験機関:広東省微生物分析検測中心。試験証明書番号:2020FM22202R01号(FZ・Z・FL・X・FD・ZDシリーズ)/2020FM22200R01号(R・XDシリーズ)/2020FM22199R01号(S・GEシリーズ)ウイルス対応方法:塗装。試験方法:ISO18184(繊維製品の抗ウイルス性試験)。試験結果:ウイルス液に2時間接触後に99%以上の低減率を確認。1種類のウイルスにて試験を実施。

清潔トリプルボディ

よごれんボディ

FZ Z FL X R S GE FD ZD XD
熱交換器
ファン
通風路
左右フラップ
上下フラップ

「よごれんボディ」でエアコン内部の清潔を保ちます。

ホコリ汚れと油汚れという相反する性質の汚れを同時に防ぐ独自技術で、汚れやカビの付着を防ぎ、お掃除しにくいエアコン内部の清潔を保ちます。

「よごれんボディ」でエアコン内部の清潔を保ちます。

ホコリ汚れと油汚れという相反する性質の汚れを同時に防ぐ独自技術で、汚れやカビの付着を防ぎ、お掃除しにくいエアコン内部の清潔を保ちます。

ハイブリッドナノコーティング

ホコリ汚れも油汚れも付きにくくする特殊コーティング。

三菱の特許技術 (特許第4698721号 他)
1 熱交換器 コーティングなしコーティングあり 2 ファン コーティングなしコーティングあり 3 通風路 コーティングなしコーティングあり
デュアルバリアマテリアル(配合)

防汚加工がしにくい部品(フラップ)にホコリ汚れも油汚れも付きにくくする特殊素材を配合。

三菱の特許技術 (特許第6861868号 他)
4 左右フラップ 配合なし配合あり 5 上下フラップ 配合なし配合あり

特殊仕様なしと特殊仕様ありのエアコンでそれぞれ10年使用後の汚れを想定(当社調べ)。使用環境・設置状況により効果は異なります。

※4:樹脂(部品)において。ハイブリッドナノコーティング 試験機関:一般財団法人 ボーケン品質評価機構。防カビ剤ポジティブリスト:JP0501014A0002O。防カビ加工部位、方法:[FZ・FL・FDシリーズ]通風路・ファン、塗装。試験番号:20220009145-1、2号。[Z・X・ZDシリーズ]通風路、塗装。[R・S・XDシリーズ]ファン、塗装。試験番号:20220009145-2号。/デュアルバリアマテリアル 試験機関:一般財団法人 カケンテストセンター。防カビ剤ポジティブリスト:JP0501004A0003O。防カビ加工部位、方法:上下フラップ・左右フラップ、練り込み。試験番号:OS-19-058713-3、4。試験方法:JIS Z 2911(SIAA指定法にて実施)。試験結果:防カビ加工ありなしで4週間後のカビ発育抑制効果を確認。防カビ加工はカビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全性基準に適合しています。

清潔トリプルボディ

おまかせボディ

FZ Z FL X R S GE FD ZD XD
内部クリーン
内部クリーン
light
カビガード
スタート脱臭

内部クリーンlightは「結露水で洗浄」「熱で乾燥」のみ。

内部クリーン

「おまかせボディ」でエアコン内部をカビから守ります。
R・XDシリーズは、「オゾンを充満」することで、エアコン内部のカビ菌の発育を抑制※5します。

「冷房」運転中 運転停止後、「カビクリーンシャワー」でカビを除去 「冷房」運転中 運転停止後、「カビクリーンシャワー」でカビを除去

付着してしまったカビ菌による汚れを取り除く機能ではございません。

オゾンが発生※7するため、わずかにニオイを感じることがあります。

結露水で洗浄 「冷房」運転で発生した結露水で汚れを外に洗い流す。 オゾンを充満 低濃度オゾンをエアコン内部に充満※7。熱で乾燥 エアコン内部のカビの成長を抑えるために加熱乾燥。 結露水で洗浄 「冷房」運転で発生した結露水で汚れを外に洗い流す。 オゾンを充満 低濃度オゾンをエアコン内部に充満※7。熱で乾燥 エアコン内部のカビの成長を抑えるために加熱乾燥。

エアコン内部を乾燥させるため、最大10分間の弱暖房運転を行います。そのため、室温が2~3℃上がることや、室内湿度が
上がることがあります(「冷房」/「除湿」/「ランドリー」運転後。「ランドリー」運転はZ・ZDシリーズのみ)。

お客様による設定が必要です。ご使用には電気代がかかります。

※5:試験機関:一般社団法人 カビ予報研究室。試験番号:200906。試験方法:各カビを植え付けた試験片をエアコン内部に設置して、実機にて14日間冷房運転を断続的に実施。試験結果:「内部クリーン」の有無により2週間後のカビ発育抑制効果を確認。

※6:試験機関:一般財団法人 北里環境科学センター。試験番号:北生発21-0056号。黒カビを植え付けた試験片をエアコン内部に設置して、実機にて28日間冷房運転を断続的に実施。「カビクリーンシャワー」の有無によりカビ胞子数の差異を測定。99%以上の低減率を確認。

※7:エアコン内部のオゾン濃度0.1ppm未満。

オゾンのはたらき 水分でカビがふやけて柔らかくなったタイミングで発生させたオゾンが、カビ菌の細胞壁に作用します。
「カビクリーンシャワー」の効果 カビクリーンシャワーあり カビクリーンシャワーなし *実機による28日後の「カビクリーンシャワー」あり・なしの結果比較(当社調べ)。

カビガード(「カビガード」設定時)

室温・室内湿度からカビ菌の発生しやすい状況を予測。運転停止中でも、効果的なタイミングで、自動で「カビクリーンシャワー」をします。エアコンを使わないオフシーズンでも安心です。

スタート脱臭 (「内部クリーン」設定時)

運転を開始したときに、エアコン内部に付着したいやなニオイを抑制します(FZ・Z・X・R・FD・ZD・ XDシリーズはオゾンの力も利用します。FL・S・GEシリーズは冷房時のみ)。

清潔トリプルボディ

はずせるボディ

FZ Z FL X R S GE FD ZD XD
前面パネル
上下フラップ
(後フラップ)
(外フラップ)
(後フラップ)
左右フラップ
フィルター
カセット

パーツがはずせるから、らくにエアコンのお掃除ができます。

前面パネルやフラップを取り外してお手入れできます。
Z・FL・X・R・S・GE・ZD・XDシリーズは左右風向フラップを開閉できて、通風路の中まで手が届くので、ファンのお掃除もかんたん。

はずせるボディ お手入れイメージ写真 (写真はZシリーズ)

エアコン内部のフィルターカセットも取り外せるから、とことん清潔。

フィルターカセットを外して、エアフィルターをらくにお手入れできます。
さらに、Z・X・R・ZD・XDシリーズは熱交換器までお掃除できます。

はずせるボディ お手入れイメージ写真

エアコンのお手入れで高所に上がる場合は、安全に十分ご注意ください。

写真はZシリーズにおいて、フィルターカセットを取り外した後、お掃除をしている様子。

その他の機能はこちら

清潔コート熱交換器

親水性コートで付着しにくくした油をドレン水で洗浄します。

清潔コート熱交換器 有機系親水性コート 油汚れ(疎水性) ドレン水 熱交換器 清潔コート熱交換器 有機系親水性コート 油汚れ(疎水性) ドレン水 熱交換器

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