三菱ジャー炊飯器

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お米に関する講座

三菱ジャー炊飯器「本炭釜」10周年記念企画 炊飯対決! かまどvs本炭釜 KAMADO ~三菱は本当に「かまどごはんの味」を超えたのか?~

対決1

ササニシキ(白米)炊飯対決!

食味官能評価

比較チャート

佐藤さん

ササニシキ独特の、噛んだときに鼻の奥から出る強い香りは若干抑えられているものの、風味はどちらもよく出ています。ただ外観の良さとおいしさという点では、「本炭釜 KAMADO」のほうがやや上回っている。かまどは硬さと粘りが少なく、「本炭釜 KAMADO」にはほどよい粘弾性がありますね。ごはんは一粒ではなくまとめて咀嚼するため、硬いのに粘りがあるという感覚が口の中で生まれる。「本炭釜 KAMADO」はまさにその絶妙な食感をうまく引き出しているといえるでしょう。ちなみに硬さとやわらかさが混じるのはかまどの特徴ですが、炊飯のむずかしいササニシキをこの条件下(低気温・浸漬なし)でここまで炊ければ上出来だと思います。

本炭釜 KAMADO

理化学的測定

比較チャート

金井さん

ササニシキは炊飯が難しい品種のひとつ。火力が弱いと硬いだけで粘りがない炊き上がりになります。その点、「本炭釜 KAMADO」は硬さと粘りのバランスが非常に良好。ゆっくりと温度変化しながら大火力に至ることで保水膜もしっかりと生成されて、お米内部に水分を蓄えるとともに、豊かな甘みを引き出しています。一方、火力の立ち上がりが速いかまどのほうは、甘みや粘りを抑えて食感が際立つ炊き上がりとなりました。

かまど

本炭釜 KAMADO

かまど

ササニシキ(白米)炊飯対決は「本炭釜 KAMADO」の勝ち!

比較チャート

こんなに変化が!
おにぎり対決(食味官能評価)

佐藤さん

ササニシキの特性は、冷めたときにこそ表れます。それを確かめるおにぎり対決では、かまどと「本炭釜 KAMADO」に大きく差がついてしまいました。おいしく美しいおにぎりとして成立しているのは、断然「本炭釜 KAMADO」のごはん。若干硬めですが、むしろ歯ごたえのよい弾力性の表れとして評価できます。一方、かまどは硬くて粘りも少なく、粒感やツヤなどの外観面でも劣るといわざるを得ない。おそらくかまど炊きには浸漬時間が足りなかったことなどから吸水に問題が生じ、冷めたときにそれが顕著に表れたのでしょう。この対決に関しては、「本炭釜 KAMADO」の圧勝です。

おにぎり対決は「本炭釜 KAMADO」の勝ち!