国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が公開している「NICTER観測レポート2021」によると、ダークネット観測網(約29万IPアドレス)におけるサイバー攻撃関連の通信は合計5,180億パケット(1IPアドレス当たり約175万パケット/年)が確認されたと発表されています。
また、検知したパケットを攻撃対象別にみると、23/TCP(Telnet)、22/TCP(SSH)、445/TCP(Microsoft-DS)、80/TCP(HTTP)が上位になっています。
出典:NICTER観測レポート2021の公開|2022年|NICT-情報通信研究機構
ダークネット観測網とはインターネット上で到達可能かつ未使用のIPアドレス空間のことを指す。
出典:https://www.nict.go.jp/press/2022/02/10-1.html#yougo7
また、Webアプリケーションセキュリティーの観点では、Open Web Application Security Project(OWASP)が公開するOWASP Top 10にて、悪用されやすさ等の観点からWebアプリケーションにおける脆弱性のTop10を抽出し、公開しています。
出典:ホーム - OWASP Top 10:2021