社会インフラと言えば「電気」「水道」「ガス」を思い浮かべる方も多いと思いますが、「データセンター」もまた、現代生活において重要な社会インフラの一つとなっています。私たちの生活に欠かせない、ATM、携帯電話、動画サイトなどのサービスも、「データセンター」の上で動いていることをご存じでしたでしょうか?
“インターネット上のシステムを利用” = “データセンターを利用”
という数式が成り立つほど、インターネットが一般化した現代ではなくてはならないデータセンターですが、認知度は低く、普段は影の存在としてみなさんの生活を支えています。
そんなデータセンターが注目されるのは、残念ながら停電が発生した時など、比較的ネガティブな話題の時が多そうです。どの社会インフラにも言えることですが、障害時の社会活動及び経済活動における影響度が大きく、データセンターも、“使えて当たり前”というプレッシャーの中、影響を最小限にすべく様々な対策を施すことで、安定稼働し続けています。
対策のうち、特に重要な“電源対策“について、詳しくみていきます。