コナモンは大阪やで!と信じている皆様、でもコナモンのルーツは東京らしいってご存知?
えっコナモンって大阪じゃないの!! 大阪人は絶句・・・。[1]「粉もん処が、目に入らぬか!」なんて日本コナモン協会まで大阪には有るのに。
コナモンの代表、お好み焼きの原型は明治・大正に遡り、当時の東京の埋立地、月島での文字(もんじ)焼き誕生から昭和戦前の「一銭洋食」に繋がるそうです。これは小麦粉を水で溶いて平らにして焼いてウスターソースを塗った子供のおやつで、当時の大人は米飯中心のため、あまり興味が無かったようです。
しかし、太平洋戦争敗戦で状況が一変。戦後の食糧難で米飯が思うに任せず、更には米軍の余剰小麦を配給した「メリケン粉」が出回り、大人も「一銭洋食」に豚肉を少し載せて空腹を凌ぐようになったとか。戦後混乱時代です。