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CO No.2621

欧州の国際展示会に当社のCO2回収・利用および除去技術を出展

ドイツ・ハンブルクでネガティブエミッション実現に向けた取り組みを紹介
展示ブースイメージ

展示ブースイメージ

 三菱電機株式会社は、2026年10月20日(火)から22日(木)までドイツ・ハンブルク(ハンブルク・メッセ)で開催される「Carbon Capture Technology World Expo 2026」に初めて出展します。「Beyond Carbon Neutrality: Towards Net-Negative Emissions(「均衡」の先にある排出「マイナス」の世界を目指して)」をコンセプトに、当社のCCU(Carbon dioxide Capture and Utilization:CO2の回収・利用)およびCDR(Carbon Dioxide Removal:CO2除去)の取り組みを、パネルや動画展示で紹介します。

 当社グループは、サステナビリティを経営の根幹に据え、社会課題の解決と事業成長を両立する「トレード・オン」の活動を加速するため、既存の事業や組織の枠を超えたサステナビリティの取り組みを包括的、戦略的に推進するとともに、マテリアリティ(重要課題)の「持続可能な地球環境の実現」、「サステナビリティ実現に向けたイノベーションの促進」に取り組んでいます。

 CO2の排出削減に向けたCCUS(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage:二酸化炭素の回収・利用・貯留)の分野では、回収したCO2を経済的価値のある製品(化学製品や燃料など)に変換して利用するカーボンリサイクルに着目し、開発を進めています。特に、大規模な投資が必要な地下貯留設備の導入が難しい中・小規模工場などのCO2排出源向けに「地産地消」型CCUソリューションの提供を目指しています。

 加えて、社会全体でのカーボンニュートラル達成に向けては、既に大気中に放出されたCO2や、どうしても避けられない排出、CCUSでの回収が難しい排出源などへの対応として、大気中のCO2を除去(CDR)し、除去量が排出量を上回る(マイナスにする)「ネガティブエミッション」の実現が不可欠とされています。当社はCDRの取り組みとして、海水を介して大気中からCO2を回収するDirect Ocean Capture(DOC)の開発を進めています※1

 これらの複合的な取り組みを通し、当社グループはカーボンニュートラル達成にとどまらず、さらなるネガティブエミッションの推進を目指していきます。


お客様からのお問い合わせ先

・DOC(Direct Ocean Capture)に関して
  • 三菱電機株式会社 サステナビリティ・イノベーション本部 サステナビリティ事業推進部 GISTプロジェクト推進室
  • 〒100-8310 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
 
・カーボンリサイクル(CCU)に関して

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