三菱電機グループ 環境方針
三菱電機グループは、Our Philosophy(私たちの理念)のもと、Purpose(存在意義)として「飽くなき探求心と驚きの技術で、未来の価値を創造する」を掲げ、サステナビリティを経営の根幹に据えています。社会・環境課題の解決と事業成長を同時に成し遂げる「トレード・オン」の活動を加速させることで社会と三菱電機グループの持続的な発展を目指します。また、環境貢献を重要な経営課題と位置づけ、多岐にわたる事業を通じてバリューチェーン全体で新たな価値を創出し、持続可能な地球環境の実現に向けた活動に誇りと情熱をもって取り組みます。
「環境ビジョン2050」で掲げる「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ」という3つの課題領域に対し、当社のデジタル基盤「Serendie®」を活用したソリューション創出とコンポーネント強化を両輪として、課題解決に貢献する新たな価値を提供していきます。さらに、企業活動に伴う環境関連の社会規範や法令を遵守すると共に、バリューチェーン全体での温室効果ガスの排出抑制をはじめとした気候変動対策や、資源循環、自然共生、環境汚染の予防を推進し、環境負荷低減に努めます。
持続可能な未来を創る原動力は従業員一人ひとりの行動です。様々な技術や知見を持つ従業員が、社会の変化に対する鋭敏な感性を持って意識と行動の変革を図り、社内外との共創を推進し、環境経営の継続的な改善に取り組みます。三菱電機グループの全従業員がグローバルで一丸となって、環境課題の解決に挑戦し、豊かな地球環境を次の世代へ引き継ぐべく、新たな価値を創造し続けます。
2026年8月
三菱電機株式会社
代表執行役 執行役社長