コラム
読む宇宙旅行 ライター 林公代
DSPACEがスタートして以来の人気の連載コラム、ライター林公代さんが、宇宙開発最前線や、天文・宇宙などのまだ見ぬ世界へつれていってくれます。
2004年1月
index
2002 2003 2004 2005
2006 2007 2008 2009
vol.1 「恐怖の6分」切り抜け火星着陸。
vol.2 火星科学者は本をカバーで判断しない
vol.3 野口飛行士、船外活動訓練の日常。
vol.4 締め切り迫る! 彗星「突入」の旅。
2003年4月
vol.1 変わり続ける「宇宙の駅」
vol.2 遠くの銀河ベスト10「すばる」一人勝ち?
vol.3 「舞台裏」が見える中国有人飛行の本。
vol.4 近づく大型彗星。ねらい目は南半球。
2003年4月
vol.1 過去の火星は「ずぶぬれ」だった?
vol.2 宇宙からのX線を初めてキャッチした男
vol.3 ブラックホールが「太る」って?
vol.4 コロンビア号メダカ実験その後。装置帰還。
2004年4月
vol.1 セドナが第10惑星になれない理由
vol.2 宇宙食の味は?―オランダ人宇宙日記
vol.3 彗星と一緒に見える?「はやぶさ」
vol.4 ブラッドフィールド彗星を楽しもう。
2004年5月
vol.1 こどもの日 明け方に「赤い月」
vol.2 「宇宙をめざす先生」。夏から訓練開始
vol.3 「はやぶさ」がとらえた接近中の台風。
vol.4 130年ぶり。真昼の一番星、太陽を通る。
2004年6月
vol.1 宇宙の運命を握る「暗黒の力」
vol.2 露から米国へ。宇宙も「資格」の時代。
vol.3 南極、氷河の下から狙う宇宙
vol.4 「飛ぶ夢を見た」遠くて近い写真たち。
2004年7月
vol.1 500万個の星空。「一皮向けた」メガスターIIコスモス。
  「世界一の星空を作る人」大平貴之さん。(1)
vol.2 土星の「耳」は「渋滞する粒々」だった。
vol.3 天の川から帰って来るシアワセ。
  「世界一の星空を作る人」大平貴之さん(2)
vol.4 アポロから35年。今も続く実験。
2004年8月
vol.1 タイタンに桃源郷はあるか。
vol.2 携帯もって天の川を探そう
vol.3 地球が回っているってホント?
vol.4 史上最大の「宇宙地図」作り
2004年9月
vol.1 太陽爆発の予報めざす。最高性能望遠鏡
vol.2 月の地名「タイゾー」って誰?
vol.3 「月への階段」が現れる街
vol.4 「世界一の星空を作る人」大平貴之さん(3)プラネもロケットもやる。
2004年10月
vol.1 ホテルも宇宙で? 宇宙旅行計画
vol.2 宇宙でアナタを救う!? 「人工鼻」
vol.3 火星飛行でもグルメでいたい。
vol.4 まいど1号・青木豊彦さんインタビュー(その1)
   衛星作りはフットワークや。
2004年11月
vol.1 金星と木星 明け方に寄り添う。
vol.2 トラディショナルな宇宙旅行
vol.3 まいど1号・青木豊彦さんインタビュー(その2)
   「職人+若者」が宇宙を拓く
vol.4 ヒトとヤギが暮らす「ミニ地球」。
2004年12月
vol.1 ホテル王、宇宙でギャンブル?
vol.2 13日夜は流れ星に願い事を。
vol.3 土星の衛星タイタンに音楽を。
vol.4 南極、気球が探す「反物質の世界」